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»1がイメージしてるのが木造むき出しの建築と仮定して説明
日本古来によくあった家の作りは、夏場の暑さを凌ぐのをメインにして作られた家。
家の空気の流れを重視してつくられていた、それだけではなくて、木の呼吸で湿度調整をしたり、
他にも、色々と工夫されて作られていた。
先人達が、四季のある日本の中でどう快適に過ごすかを考え進化させた家。
暑さというのを凌ぐのが難しかった故に、夏対策重視で作られていた家。
だからこそ、夏には強かったけど、冬には弱いという欠点を生み出してしまった。
寒さに耐えられないとかではなく、冬場の乾燥に弱い住宅。
乾燥すると火事になりやすい。火事になると、木造住宅は火がすぐに燃え移り。
近隣の住宅にも燃え移り大惨事になってしまう。
それだけではなく、木は限りある資源だと理解していたので、
できるだけ、木を使わなくて良い家作りも目指した。
また、火災だけではなく、台風や地震といった災害の対策も考慮して家を作らなくてはいけなかった。
結果、木造むき出しの家ではなく、現代のような、エセ洋風の見た目の家が、
今の技術では最良な上に、低コストで建造できるようになった。
要するに、家とは景観を楽しむ為のものではなく、人命を守るための家造りが重視されるものというのが日本の考え。
地震や台風、火災などの災害に強く。夏や冬でも快適。
冷暖房がなくても、何とかなるような家な上に、低コストで作ることができるのが、今の日本住宅の形